21日は全国的に黄砂=気象庁(時事通信)

 気象庁は20日午前、西日本で同日夜遅くから黄砂が観測される見込みと発表した。21日には全国に広がると予想される。
 中国大陸からの黄砂は、日本付近では低気圧や前線が通過した後に観測されるとみられ、水平方向に見通せる距離が10キロ未満となる。所によっては5キロ未満となり、交通の障害になる恐れがあるという。 

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